研修の一環で受けたトレーニングが面白かった話

会社の研修の一環で、「パートナーシップフォーラム」というものに参加しました。「多様な人材が活躍できる社会・会社にするために、自分たちは何ができるのか」を考えることがフォーラムの目的です。
研修では、議員の方を講話を聴いたり、参加者と職場の問題点を話し合ったりしましたが、一番印象的だったのは、アンコンシャス・バイアス・トレーニング(無意識の偏見に囚われていないか見直すトレーニング)です。ここで、トレーニングに出題された問題を下記に記します。
「父親と少年が車に轢かれ、病院に運ばれた。父は即死、少年は重体だった。外科医は、運ばれてきた少年を見ると、『息子!これは私の息子!』と言った。…さて、少年と外科医の関係は?」
最も可能性の高い答えは「外科医は少年の母親」ですが、外科医=男性と思い込んでいると、なかなか思い至りません。このように、私たちは無意識の思い込みに囚われていることが非常に多いと実感しました。
意味がないと感じる研修も多いですが、今回のトレーニングはとてもわくわくしました。また、このようなフォーラムに出席できればいいなと思います。http://www.suburbanexpress.co/pueraria-bustup/